最速で“過去最高益”の実現を望む
2代目3代目の経営者様へ

“1回15〜30分”話すだけで
幹部・リーダーに社長の考えが浸透

たった⼀度の指⽰で
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幹部・リーダー育成のための対話術
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幹部やリーダーに
期待通りの行動をしてもらうには?

そもそも、なぜ、幹部やリーダーは、社長の期待通りの行動をすることができないのでしょうか?

勉強熱心な社長様がクレドを作成したり、毎朝朝礼で全社員が唱えるようにしたり、幹部やリーダー向けの研修や勉強会に参加させたり、1on1面談を実施したり、手を尽くしているのにも関わらず、です。

ズバリ、その理由は…

幹部・リーダーの思考パターンを変化させるまでに至っていないから、です。

どういうことかとお伝えしますと、「大事なことだということは分かった。でも、自分は、自分が大事だと思うことを優先する」ということになってしまっているのです。。。

意図的にせよ、無意識にせよ、このような状態では何度伝えても、期待通りの行動をしてもらうことは不可能です。

では、どうすれば良いのか?

と言えば、幹部・リーダーの思考パターンを、社長様の思考パターンと一致させること、もしくは、大幅に近づけることが有効です。

そこで、たった15〜30分で完了する、お忙しい社長様でも、すぐに実践でき、かつ、非常に効果の高い方法を1つ、小冊子ではお伝えしております。

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こんな経営者様にオススメです

幹部・リーダーを飛躍的に成長させ、最速で“過去最高益”を実現しようと考えている
幹部・リーダーとの意思疎通をスムーズに行えるようにしたい
M&A等による事業急拡大のため、急に責任者が必要になった
3〜5年掛けて成長すれば良いと想定していたが、外部環境が想定以上に変化し、成長速度を上げる必要が出た
幹部・リーダーへのフォローを一刻も早く減らして、もっと会社の外に出る時間を確保したいと考えている
近いうちに新規・中途採用を拡大しようと考えている
育成を安心して任せられる、幹部・リーダーが必要となった)
新規事業に力を注ぐため、現事業を任せられる人財を育てたい

発行者プロフィール

大貫 裕史 日本人財コンサルティング合同会社 代表
人財育成の専門家。指導歴15年。

東京工業大学大学院にて、
天文学系と経営学系、2つの修士号を持つ。

幹部社員やリーダーへの育成を通じて、
「過去最高益の達成」や「離職率の大幅低下」
に導くことを得意とする。

社会福祉法人 毛里田睦会 (職員数 200名)
の理事を兼任。

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